一食を捧げる運動とは
食事などの一欲を節し、そのお金をさまざまな国の人道的援助、開発援助などに役立てていただく社会運動です。
「一乗」精神の発信
一食を捧げる運動は「すべてのいのちは、大いなる一つのいのちに生かされた同根の兄弟姉妹である」という仏教の世界観、すなわち「一乗」精神に基づいています。
一食運動を通して、「一乗」精神から発するいのちの尊さ、人さまを思う心と生き方をお伝えし、弘めます。「一乗」精神に賛同する人びとが満ちあふれる世界の実現、人類総菩薩化を目指します。
三つの精神
同悲 食事などを抜き、意識的に空腹感を味わうことによって、飢餓にあえぐ人々の痛みを分かちあいます。
祈り 苦境にいる人々の心の平安、すべてのいのちの平安を祈ります。そして自分自身のいのちを見つめます。
布施 食事などで節した分を財的な支援とし、自分の持っているものを人のために捧げる心を深めます。 |