あふれる笑顔だより一食レポート

テーマ
貧困
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育成
環境
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緊急

プロジェクト

一食平和基金の支援による各種事業


都市住民を対象とした環境保全型農業の研修を通じた生活改善プロジェクト

JVC/ 南アフリカ/ 貧困/ 環境/



プロジェクト概要

2011.9.2記載


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1994年のアパルトヘイト撤廃後の南アフリカは、人種融和と黒人の生活向上を目指して新しい国づくりが開始され、プラチナ、金など世界でも有数の鉱物資源国として年率約5%の経済成長を遂げてきました。しかし、結局、鉱物資源からの収益に頼る経済は、富の集中を招き、貧富の格差を拡大させてきました。一国の中に「南北」格差が凝縮するような構造はアパルトヘイト時代と変わっておらず、この結果、経済成長にもかかわらずMDGs(※1)のほとんどの指標やHDI(※2)で数値が後退し、1996年以降、子どもの死亡率が上昇し続けています。

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環境保全型農業研修による生活改善
2011年9月~12月

2012.1.29記載


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今年度で事業期間にいったんの区切りがつくことを受けて、参加者たちによる菜園の管理・栽培状況を見るために9月からは少しペースを落として研修を実施しています。このため9月には研修を実施せず、JVCスタッフが現場を訪問して状況の確認を行いました。

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環境保全型農業研修による生活改善
2011年4月~8月

2011.9.5記載


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4月の南アフリカは晩秋で、乾期が始まり、収穫期の終わりを迎えます。4月の研修は3月の経験交流で学んで参加者が試したい技術-プランティングサークル(穴を掘ったところに有機物を入れて堆肥をつくることでその周りの土が肥沃になり保水力も高まる。この周囲に野菜を植えることで収量があがる。狭い敷地でも有効に使える方法)と液肥(鶏糞と薬草をまぜて肥料と防虫の役割をする液体)づくり-について学びました。

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環境保全型農業研修による生活改善
これまでの成果

2011.9.2記載


2010年度は、参加者たち(毎月約10名)は、2009年度に学んだ基礎的な持続的農業の手法について日々菜園づくりを実践をするなかで繰り返し学び、その技術が定着するよう努めてきました。その結果、2010年度末時点で、自分で採種・苗作りをして栽培できるようになっています。このことは初期投資なしで野菜を作れることを意味し、活動の持続性につながります。

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環境保全型農業研修による生活改善
2011年1月~3月

2011.6.23記載


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1月には新たに30、40代の女性2名と男性1名という若いメンバーが加わってくれました。仕事を失ったけど家でじっとしているより何かできることを、と参加し始めた人たちです。通常の研修の場としている学校菜園は畑が緑いっぱいになっていましたが、逆に使う前に痛んでしまっている野菜があるという課題が共有されました。
(右写真:1月の学校菜園。緑いっぱいだが使われずに痛んでいる野菜もある)

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