ゆめポッケ
2010年10月~12月
2011.8.31記載

ここアフガニスタンで2005年から毎年継続させて頂いているゆめポッケの配布が今年も無事終了しました。多くの問題を抱えるこの国で事業を進めていくことには大きな困難もありますが、ゆめポッケを受け取る子どもたちの笑顔を見られるこの事業は私たちにとって毎年楽しみな事業です。
今年は私たちJENの活動するパルワン県の中でも、サラン地区の子どもたち2,794人にゆめポッケを配りました。この地区は美しい山々に囲まれた山間部にありますが、その分人びとは貧しく厳しい強い生活をしています。ゆめポッケで頂くようなおもちゃや文房具を子どもたちが手にする機会はとても少ないです。ゆめポッケの数には限りがありますので、突然生徒が増えないよう、県の教育局と調整しながら、学校側には事前に知らせずに配布の日に学校を訪問します。ゆめポッケを受け取った子どもたちが驚きながらも喜ぶ顔を見るのは楽しいものです。 この事業を通じて、ゆめポッケを準備してくれた優しい日本の子どもたちから、彼らゆめポッケを受け取ったアフガニスタンの子どもたちも優しい心を学んでくれることを願っています。
イナヤトラ・ハシミ(チャリカ事務所マネージャー)
支援を受けた人の声

氏名:ジャムシェド(エンジニア・モハマド・ガル校1年生7歳)
袋には、たくさんの文房具やおもちゃが入っていてとてもびっくりしました。すごくカラフルできれいです。日本から送ってくれて、本当にどうもありがとう。

氏名:カマール・ディン(ホナルワ校3年生10歳)
このゆめポッケをもらったときに日本の話を聞きました。日本の生活とか、ちょっとわかった気がします。どうもありがとう。