あふれる笑顔だより一食レポート

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給水設備緊急修復プロジェクト

2011年7月~10月

2011.12.8記載


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昨年12月から始まった本事業は、今月10月末の事業完了まで残りわずかの期間となっています。本事業はバグダッド県、ディアラ県、アンバール県、バビル県、キルクーク県の5県にて学校修復と衛生促進に取り組んできました。

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当初、15校の予定で事業を開始しましたが、公正な入札の結果、修復費用が低く抑えられ、バビル県で新たに4校の修復が加わりこれまで19校での修復が完了しました。現在は全ての学校で修復が完了し、点検などモニタリングの期間に入っています。学校の水道やトイレが修復されたことで、生徒たちが学校でより快適に過ごせるようになり、学習意欲の向上が見られるようになったと校長や教師からの報告がありました。

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また、衛生ワークショップでは、授業で衛生について学んだ生徒たちが、学校の中だけでなく家庭でも身の回りの衛生について行動するようになったと保護者からの声が届いています。具体的には、歯磨き、手洗いの回数が増えたというものや、洋服を汚さないようになったというものです。身の回りをきれいに保つという意識が生まれています。

 

望田優子(アドミニファイナンスアシスタント)

支援を受けた人の声

 

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氏名:ヤシム・フセイン(牧師)

衛生ワークショップで学んだ知識を生かして、生徒たちにきれいな水を使うように教えています。生徒たちの意識も変わってきていることを実感しています。私たちの学校でJENが行った活動に感謝するとともに、他の学校でもこのような支援を続けてほしいと思います。

 

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氏名:ヒサーム・カハラフ(13歳)

以前は学校の水道やトイレに水が無くてとても困っていました。トイレに行くために休み時間家に帰りまた学校に戻ってこなければいけませんでした。トイレがきれいになって気持ちよく使えることもうれしく思っています。また衛生について先生から教わってから、毎日歯を磨くこと手を洗うことを心がけるようになりました。

 

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