あふれる笑顔だより一食レポート

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プロジェクト

一食平和基金の支援による各種事業


中央エクアトリア州における学校水衛生改善事業

JEN/ スーダン/ 難民/ 育成/



学校水衛生改善プロジェクト
「一食支援の現場から」スーダン現地レポート

2009.7.6記載


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支援によって井戸が掘られ、手動のポンプが設置された。安全な水を確保できるようになり、村人たちの健康状態も改善した(テレケカ郡)

アフリカ大陸最大の国土を有するスーダン。22年間におよぶアラブ系住民(北部)と黒人系(南部)の内戦で、約200万人の人命が犠牲になりました。紛争中、60万人がウガンダやケニアなどの近隣諸国に逃れ、400万人以上が国内避難民として厳しい生活を強いられてきました。2005年、CPA(南北包括和平合意)が結ばれ、長く続いた紛争が終結。各地に避難していた人々の大量帰還が始まりました。立正佼成会一食(いちじき)平和基金は特定非営利活動法人「ジェン(JEN)」と合同で、07年4月から同国南部で「帰還民再定住支援プログラム」を開始しました。今春、同基金事務局スタッフによる現地視察に同行。現地の様子とプロジェクトの状況、成果などをリポートします。

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学校水衛生改善プロジェクト
2008年6月~8月

2009.3.10記載


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JENのスーダン事業は、2007年4月から開始して、すでに1年半を迎えようとしています。JENはスーダンで帰還民の衛生環境改善に向けて地元の人々と力を合わせて事業を実施してきました。実施する上で、地元の人の力が引き出せるよう、いろいろな形で協力させていただきました。

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学校水衛生改善プロジェクト
これまでの成果

2009.3.10記載


JENは、2007年4月から2008年9月現在まで、テレケカ郡とラニャ郡の71校の学校水衛生調査を行い、68校(先生と生徒12,870人)に対して衛生教育を実施しました。また、8校に井戸とトイレの設置を行い、現在も4校を対象に井戸とトイレの設置する事業を行っています。

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学校水衛生改善プロジェクト
2009年~2010年のプロジェクト概要

2009.3.10記載


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1956年にイギリスとエジプトによる共同統治下から独立したスーダン共和国は、独立後も長年にわたって続く内戦に悩まされてきました。内戦の原因は、植民地時代の影響や、民族的な違いのほか、周囲を9つの国と国境を接しているアフリカ最大の国という極めて難しい環境も影響していました。国際社会の中で各国の思惑が複雑に絡み合うほか、スーダン国内における経済的格差や武器の近代化などからもたらされた事実もあります。現在も、軍事、宗教とも混然一体化する政治上の問題や石油利権の問題、またダルフール地域における紛争など、取り組むべき課題は山積です。

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