
20年以上に及ぶ内戦を経験した南スーダンの人びとは、2005年にスーダン政府と包括的和平合意を締結し死者200万人、避難者400万人の大規模な紛争に終止符を打ちました。その後、約6年間の国づくりに励み、2011年7月に独立を果たしました。人口は826万人といえども、広さは日本の約1.7倍の国土。南部スーダン全体において、長年の紛争により基礎インフラは完全に破壊され、行政・経済・社会福祉を一から立て直さなければならず、多様な支援を必要とする状況にあります。たとえば、道路、水、学校施設、食糧確保等々です。(右写真:住民が何とか染み出る水をとっている不衛生な水場)



