あふれる笑顔だより一食レポート

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学校再建プロジェクト

2009年10月~12月

2010.1.26記載


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チャリカ孤児院の天蓋修復と倉庫改修を行いました。チャリカ市にある孤児院はここ一つだけで、この施設は国によって運営されています。現在、約150人の子どもたちが生活し、学習をしています。JENは、子どもたちの学習・生活環境改善を目的として、2005年よりこの孤児院での支援を始めました。

建設業者が初めての仕事だったため、建設資材の基準がJENの基準を満たしていなかったり、作業現場に建設業者のエンジニアが来なかったり、孤児院の院長先生がJENへの相談もなく年齢の高い子どもたち(孤児)に作業の手伝いを依頼してしまったりするなど、最初の時点では作業を中断して、関係者全員で話し合いをすることが何度かありました。全て円満解決されましたが、業者と信頼関係が構築される前は、色々なハプニングがあるものです。

そのような段階を経た後は、倉庫の下塗り塗装作業まで順調に進み、中断された事業の遅れも取り戻しました。天候の影響で、塗装部分の乾燥が遅く、完全に乾くまで1カ月後待ちましたが、10月15日に、無事に全作業を終了しました。

天蓋の修復により、天候に左右されずに屋外作業が可能になり、また倉庫の修復によって、授業用の備品や子どもたちの生活用品の保管と管理が可能になったことを孤児院のスタッフも喜んでいます。

イナヤトラ・ハシミ (チャリカ事務所マネージャー)


支援を受けた人の声
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氏名:アブダル・カデール(総務担当職員)

「新しく改修された倉庫に備品も保管できます。修復された天蓋は、様々な用途に使用でき、とてもうれしいです」


氏名:カーン・シェレン(14歳、男子生徒)

「倉庫が改修されて、天蓋が修復されたことは僕たちにとってとてもよいことです。これで物を倉庫に置けます。もっと僕たちに協力してもらえるといいな」

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