一食平和基金と合同で「日本国内難民支援プロジェクト」を実施している「特定非営利活動法人難民支援協会(JAR)」が、「第21回毎日国際交流賞」を受賞しました。同協会より、喜びの報告を頂きましたので、ご紹介いたします。
一食平和基金の支援による各種事業
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一食平和基金と合同で「日本国内難民支援プロジェクト」を実施している「特定非営利活動法人難民支援協会(JAR)」が、「第21回毎日国際交流賞」を受賞しました。同協会より、喜びの報告を頂きましたので、ご紹介いたします。
【石井宏明さん・難民支援協会(JAR)事務局次長】
全国の立正佼成会の皆さま、日ごろから「一食を捧(ささ)げる運動」を通してJARをご支援くださり、誠にありがとうございます。皆さまが寄せてくださった献金は、さまざまな形で日本に暮らす難民のために役立たせて頂いております。改めて深く感謝を申し上げます。
公的支援が限られる中、難民にとっては私たちが命綱というところがあります。団体を立ち上げたからには、安定的に支援できる体制を築くのが難民に対する責任だと思っていますので、事務局長として、さまざまな方にご支援をお願いにいったり、組織運営に携わったりする日々です。けっして楽ではないですが、それを支える私自身の原動力は「どうにかしなければ」という怒りにも似た思いです。目の前で収容されていく難民の後姿に自分の無力さを感じて涙したことや、「誰も助けてくれない。働くこともできない。じゃあどうやって生きていけばいいんだ!」とやりきれない思いをぶつけられたことを今でも思い出します。