日本国内難民支援プロジェクト
難民支援協会(JAR)、「第21回毎日国際交流賞」受賞のご報告
2009.9.25記載
一食平和基金と合同で「日本国内難民支援プロジェクト」を実施している「特定非営利活動法人難民支援協会(JAR)」が、「第21回毎日国際交流賞」を受賞しました。同協会より、喜びの報告を頂きましたので、ご紹介いたします。
この度、難民支援協会(JAR)は「第21回毎日国際交流賞」を受賞しました!
この賞は、毎日新聞社が、草の根の国際交流活動の支援と促進を目的に1989年に創設し、「市民レベルの優れた国際交流・協力活動を行っている1団体と1個人を表彰する」ものとなっています。
JARは、団体部門でこの賞をいただきました。
立正佼成会には、難民支援協会の設立準備の段階からご支援をいただいています。まだ、団体としての活動実績もない中、国内の難民支援を専門的・総合的に支援するNGOが必要であるという趣旨にご賛同いただき、助成金を決定してくださいました。各個人が寄付を出し合って設立準備金にしようとしていた中、立正佼成会からのご支援は設立に向けて大きな後押しとなり、「難民支援協会」は1999年7月に誕生しました。
現在でも、日本の難民について広く知っていただくための活動を合同事業として行っています。また、今年は政府からの生活支援金が突然打ち切られてしまい、住まいがないなど困窮した難民に対する支援活動にも、応えていただきました。
これらは、皆さまお一人ずつの「一食を捧げる運動」からの献金によるものと伺っています。立正佼成会一食平和基金とその基金を支えるお一人お一人のご支援がなければ、この受賞はなかったといえると思います。
本来でしたら直接ご報告差し上げるべきところ、この場をお借りして心より御礼申し上げます。本当にありがとうございます。
また、私たちの10年間の活動が認められたということよりも、これをきっかけにより日本の難民が置かれた困難な状況に光が当てていただけたことに大きな喜びを感じます。
この賞に恥じぬよう今度とも組織一丸となって難民の状況がよりよくなるように一層がんばっていきたいと思いますので、変わらぬご理解をいただけましたら幸いです。