NGOの危機管理・安全管理研修
NGOの「危機管理・安全管理」研修地域開催 (北海道)
2010.3.6記載
<概要>
・日時:2009年11月6日(金)14:00~17:30
・場所:(財)北海道国際交流センター(HIF)(函館市元町)
・協力:(財)北海道国際交流センター(HIF)

今回の研修に参加した方々とお会いする機会がありますが、今までは自分たちの思いを形にすることだけに取組んでいたものを、多様な視点から考えられるようになったという成果が見られました。ボランティアの人と接する機会が多い中で、どうしても「やってもらう」という考えに立っていたものが、同じ目線で考えられるようになったのが大きな収穫だという声も聞かれました。また、「これもリスクなのだ」という認識を持つことにより、多少のことでは慌てないための準備ができたという前向きな評価をいただいています。

NGOが今後、自主自律した経営をしていく上で、大切なポイントに触れる機会が多かったことから、ミッションを持つだけではなく、きちんと伝えていく大切さについても学びの機会を得たと思われます。今回、希望していながらも参加できなかった人も多く、「また是非、NGOの『危機管理・安全管理』研修を実施して欲しい」という声に応えられるような、企画ができたらと願うところでもあります。改めて、今回の研修プログラムを地方でやっていただいたことに感謝申し上げます。
池田 誠(北海道国際交流センター 事務局長)
支援を受けた人の声
氏名:木村 保絵
研修を受け、NPO活動の広がりの可能性を感じました。それはたくさんのボランティアが関わるからこそのもので、民間企業等にはない特徴です。その分生じる弱みは、研修で学んだリスクマネジメントの実践により、予防できると思います。能力と思いのあるボランティアを上手にマネジメントし、魅力ある活動を作りたいです。
氏名:福久 織江
具体的な事例を示しながら、どのような対処法があるのかを説明いただき、NGO/NPOの人員配置・運営について、極めて有意義なアドバイスうけることができました。NGO/NPOは組織により形態は異なりますが、今回のような研修を積み重ねながら、より高い組織運営能力を有した団体へとステップアップしていきたいと思いました。