あふれる笑顔だより一食レポート

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貧困
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緊急

国別支援先

一食平和基金の支援内容を国別に分類


南アフリカ



環境保全型農業研修による生活改善
プロジェクト概要

2011.9.2記載


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1994年のアパルトヘイト撤廃後の南アフリカは、人種融和と黒人の生活向上を目指して新しい国づくりが開始され、プラチナ、金など世界でも有数の鉱物資源国として年率約5%の経済成長を遂げてきました。しかし、結局、鉱物資源からの収益に頼る経済は、富の集中を招き、貧富の格差を拡大させてきました。一国の中に「南北」格差が凝縮するような構造はアパルトヘイト時代と変わっておらず、この結果、経済成長にもかかわらずMDGs(※1)のほとんどの指標やHDI(※2)で数値が後退し、1996年以降、子どもの死亡率が上昇し続けています。

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環境保全型農業プロジェクト
プロジェクト概要

実施期間:2006.4~2009.3

2009.3.10記載


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南アフリカでは1994年まで続いたアパルトヘイト政権により、意図的に自給自足のための農業が衰退させられました。農村地域は、「貧しい」というだけでなく「労働力のリザーブ」と呼ばれ、鉱山労働者や白人大農場への出稼ぎ労働者の供給地として位置づけられ、自立性がなく、希望や可能性を感じられない場所になってしまいました。こうした状況に対しJVCは2001年度より、南部の東ケープ州カラ地区の9ヶ村において5年計画で、環境保全型農業の普及を進めてきました。

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