
JANIC(国際協力NGOセンター)と立正佼成会一食(いちじき)平和基金の主催によるシンポジウム「総括! NGOの危機管理・安全管理の5年間~リスクに強いこれからのNGOのあり方とは」が3月6日、東京・新宿区の日本キリスト教会館で行われました。NGO(非政府機関)関係者ら約40人が参加。立正佼成会から同基金運営委員会の保科和市事務局長(教務局社会貢献グループ次長)らが出席しました。

JANIC(国際協力NGOセンター)と立正佼成会一食(いちじき)平和基金の主催によるシンポジウム「総括! NGOの危機管理・安全管理の5年間~リスクに強いこれからのNGOのあり方とは」が3月6日、東京・新宿区の日本キリスト教会館で行われました。NGO(非政府機関)関係者ら約40人が参加。立正佼成会から同基金運営委員会の保科和市事務局長(教務局社会貢献グループ次長)らが出席しました。
<概要>
・日時:2010年1月21日(木)~22日(金)
・場所:那覇市環境の杜ふれあい
・協力:(特活)沖縄NGOセンター

大都市圏に比べ人口も限られ、海に囲まれて人びとの移動も限られた沖縄。「地方のNGOにとって地元の一人ひとりの方の生活と活動が密着していなければ、安定的な活動を目指す際に致命傷ではないか?」大都市圏で開催される組織強化のための講座では取り上げられないこうした課題と向き合う機会をいただいたのが、「NGOの危機管理・安全管理研修」地方開催でした。講師として、飛騨高山で日本の山村の課題とインド・ネパールでの活動に従事する特定非営利活動法人ソムニードの専務理事竹内ゆみ子さんをお招きし、沖縄に飛騨の風を吹き込んでいただくことができました。
<概要>
・日時:2009年11月6日(金)14:00~17:30
・場所:(財)北海道国際交流センター(HIF)(函館市元町)
・協力:(財)北海道国際交流センター(HIF)

今回の研修に参加した方々とお会いする機会がありますが、今までは自分たちの思いを形にすることだけに取組んでいたものを、多様な視点から考えられるようになったという成果が見られました。ボランティアの人と接する機会が多い中で、どうしても「やってもらう」という考えに立っていたものが、同じ目線で考えられるようになったのが大きな収穫だという声も聞かれました。また、「これもリスクなのだ」という認識を持つことにより、多少のことでは慌てないための準備ができたという前向きな評価をいただいています。
立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会(委員長=沼田雄司教務局長)は3月4日、チリ中部を震源地として2月27日に発生した地震(マグニチュード8・8)の被害に対し、300万円の緊急支援を決定しました。浄財は、被災地で救援活動を計画している特定非営利活動法人「AMDA」に寄託されます。
1.スヴァイリエン州スヴァイ・チュルム郡にて
(1)苗木育成所
SVAは4箇所の苗木育成所の活動を支援しています。これまでに、25,800本の若木が植えられてきました。残り4,000の苗木が現在、育成中です。またこの期間に、育成所を管理している僧侶たちがシェルターを修繕し、土壌肥料と種子の収集の準備をしています。
(2)木の配布
7,862本の若木が配布されました。2009年9月に、1,500本の若い苗木が学校、寺院、コミューンの事務所に配布されました。