支援プロジェクト


スリランカ北部における減災および防災能力強化支援

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5月の大雨・洪水の影響

【背景】

スリランカ北部の上地域は25年以上続いた内戦における戦闘の最前線であり、2012年9月以降避難民の帰還が始まり、現在も地雷撤去と帰還民の再定住が行われている地域です。農業インフラの整備が遅れた対象地域と非戦闘地域との経済成長の格差は拡大しつつあり、内戦で被害を受けた北部州の住民の多くは未だに貧困ライン(月収3,886ルピー、2,800円相当)以下の生活を送っています。特に北部州では農業で生計をたてている世帯が労働人口の大半を占めており、スリランカの貧困層の40%を占めています。

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このプロジェクトの記事一覧

2017年4月~2017年9月

ヴィシュワマドゥはスリランカの北部に位置し、ムライティブ県の中でも特に農業が盛んな地域です。ヴィシュワマドゥ地区には農業のために作られた人口の貯水池があります。しかしながら、年に何カ月かは水へのアクセスと使える水量が限られています。そこで、水不足とそれによる貧困に陥っている農家の生活を底上げするためには、井戸が役立つであろうと判断しました。これまでに、歴史はその成功を物語っています。

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これまでの成果

スリランカ支援は、2004年南部ハンバントタ県における津波被災者を対象とした緊急・復興支援から始まりました。
2007年からは東部バティカロア県に活動地域を移し、紛争被災者を対象とした心のケアと復興支援、帰還民支援事業を開始。紛争や津波によって生計手段を失われた帰還民の再定住を支援しました。

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