支援プロジェクト


帰還民支援プロジェクト

【背景】

2009年5月、政府軍と反政府組織「タミル・イーラム解放の虎」(LTTE)との紛争が終結。翌年1月の選挙で現職大統領が再選を果し、4月の総選挙では大統領所属の与党が過半数を確保し、安定政権が築かれることになりました。以来、爆弾テロやゲリラ的な攻撃も発生しておらず、政府軍・警察によって国内の治安は保たれています。その結果2011年8月末には緊急事態令が失効するに至りました。

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このプロジェクトの記事一覧

2016年3月22日~2017年3月21日

【プロジェクト全体の成果】
スリランカ北部では、2009年から25年以上にわたった内戦の終結から7年が経過し、約46万以上の国内避難民が、紛争前に住んでいた故郷に帰還してきました。避難をしていた間に、自宅の農機具は奪われ、農地は荒廃し、井戸が破壊されるなど、戦前に行っていた農業の再開は困難な状態で、収入は十分ではなく、人びとは未だに不安定な暮らしを強いられています。また、近年、干ばつや洪水などの自然災害が繰り返し起きており、さらに、治安の問題や未だ続く政府軍の干渉などから、近隣の住民と協力体制を築く機会も少なくなっています。

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2015年10月~12月

【これまでの成果】
農業生計回復支援では、業者との契約や地質調査もスムーズに進み、9月末時点で掘削や湧水量の確認、石工作業を終えて最終過程(建設作業完了後のロゴの設置、井戸内や周辺の清掃等)への作業中の井戸が数基ありました。

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2014年10月~12月

9月から11月にかけて、コミュニティ強化ワークショップと農業技術ワークショップを開催しました。
コミュニティ強化ワークショップには大学でも教鞭を取っている現地コンサルタントを講師として迎えました。ワークショップでは、参加者の緊張をほぐすためにアイスブレークをしたり、信頼感を高めるために目をつむり隣と手をつないで移動したり、ちょっとしたチーム形式のゲームを加えたりして、楽しみながらコミュニティ活動の重要性を学べるようにしました。

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2014年4月~6月

2014年3月より新事業を開始いたしました。前事業では北部と東部の2地域を対象としていましたが、今回より支援ニーズの高さを鑑みて北部地域に集中することとしました。北部では以下の3地域で事業を実施します。

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