支援プロジェクト


避難民支援プロジェクト

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【背景】

2009年5月19日、大統領の国会でのLTTE(タミル・イーラム解放の虎)に対する勝利宣言をもって、25年以上続いた内戦が終結しました。2008年7月から政府軍は北部のLTTE支配地域へ侵攻を開始しました。政府軍の攻勢を受け、急速に縮小していくLTTE支配地域の内部では20~25万人の避難民が発生し、そのまま戦闘地域に閉じ込められる形となりました。

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このプロジェクトの記事一覧

2010年10月~12月

【これまでの成果】

スリランカ北部では避難民の帰還が続々と進み、避難民キャンプにいた28万人の人々も、今は2万人まで減りました。海外に避難していた人々も少しずつですが戻ってきています。帰還地では、国連や多くのNGOによる支援が進む中、ジェンは生活用井戸の清掃や修復をしています。6月から進めていた井戸の清掃は400基が終わり、壊れていた井戸230基を修復しました。

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これまでの成果

JEN(ジェン)のスリランカ支援は、2005年南部ハンバントタ県における津波被災者を対象とした緊急・復興支援から始まりました。

2007年からは東部バティカロア県に活動地域を移し、紛争被災者を対象とした心のケアと復興支援、帰還民支援事業を開始。紛争や津波によって生計手段を失われた帰還民の再定住を支援しました。現在は、帰還民の生活再建支援を中心に事業を行っています。北部では、2009年6月からワウニア県における避難民支援事業を開始。避難民キャンプに設置された水タンクに給水車による給水を緊急期6か月間行い、避難民約38,247人に対し、1人1日あたり15リットルの水を毎日供給しました。

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2010年5月~6月

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【これまでの成果】

26年間続いたスリランカ内戦が昨年終結してからちょうど1年が過ぎ、廃墟と化していたスリランカ北部では今年に入り徐々に帰還が進み、最大時28万人にのぼった避難民は現在約6万5千人までに減少しています。

 

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2010年1月~4月

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JEN(ジェン)は、今年の1月から北部のワウニア県で、戦闘のあった村に戻れた人びとやまだキャンプで生活している人びとに生活の支えとなる物資を配布しています。ようやく自分の村に戻っても、村は荒れ果て、森には地雷の恐怖があり、なかなかすぐには生活を再開できません。長く避難生活を続けたため食糧を買うお金もなく、村の商店も品物がほとんどありません。

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2009年10月~12月

バティカロア県ワカライ郡サラティブ村では、衛生環境を改善するためのプロジェクトを行ってきました。津波と紛争の二重の被害を受け、過去に何度も避難生活を余儀なくされた人びとの生活再建を支援するためです。サラティブ村は、同じような被害を受けたワカライ郡の他の地域と比べて支援の手が届きづらく、トイレの再建がなされないまま雨季になるり、特に衛生状態が悪化するという問題を抱えていました。このプロジェクトでは50世帯にトイレを建設するとともに、衛生に関するワークショップを実施しました。

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