支援プロジェクト


ゆめポッケ

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背景

ゆめポッケが始まったきっかけは、紛争で心に傷を負った旧ユーゴスラビアの子どもたちに、心の癒しにつながるようなプレゼントを届けたいという想いからでした。
1991年から2000年までの間、旧ユーゴスラビアで紛争が起こりました。旧ユーゴスラビアはさまざまな民族、言語、宗教をもつ人々が集まってできた6つの共和国で構成される社会主義の連邦国家でした。
この内紛争によりたくさんの犠牲者がでると同時に、多くの人々が難民・国内避難民となりました。1994年に『愛のポシェット運動』が始まり、1997年までの4年間で約30万個のポシェットが日本から旧ユーゴスラビアへおくられました。
その後、戦争や内紛争により心がきずついているさらに多くの子どもたちを励ますべく、名称を『ゆめポッケ』と改め、1999年にプロジェクトを再開しました。2015年までの16年間の本PJを通じて、品物だけでなく暖かい思いやりのこころをおくる取りくみとして、世界11カ国、約72万人の子どもたちにゆめポッケが届けられました。現在ではアフガニスタン、パレスチナ・ガザ、レバノン、フィリピン・ミンダナオ島の4つの紛争国・地域圏にゆめポッケがおくられています。

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このプロジェクトの記事一覧

今年の「ゆめポッケ」総個数と配付先発表 2万3237個が3カ国1地域へ

今年の「親子で取り組むゆめポッケ」(主管・青年ネットワークグループ)で、6月1日から8月31日までのキャンペーン期間中に、全国から寄せられたゆめポッケの総個数は2万3237個に上り、配付先はアフガニスタン、レバノン、パレスチナ・ガザ地区、フィリピン・ミンダナオ島に決定した。

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2016年3月21日~8月31日

8月中ゆめポッケ配布事業8校において5,096個の文房具やおもちゃの入ったゆめポッケの配布が完了しました。子どもたちは思いもよらないような素敵な贈り物に驚き、支援者の皆様に感謝しています。「自分も同じように必要としている子どもたちに文具やおもちゃを贈れるようになりたい」と話す子もいました。

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「親子で取り組むゆめポッケ」 2万2996個の真心が各配付先へ

「親子で取り組むゆめポッケ」(主管・青年ネットワークグループ)で、昨年、全国から寄せられたゆめポッケを積み込んだ船が2月23日、横浜港からレバノンとパレスチナ・ガザ地区に向けて出港したほか、同25日にはフィリピン・ミンダナオ島へ、28日にはアフガニスタンへ出港しました。

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2015年10月~12月

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2001年よりジェンは、「ゆめポッケ」の配付を開始いたしました。アフガニスタンでのゆめポッケの配付は今年で14年目を迎えます。配付の際にはたくさんの子どもたちの笑顔を見ることができるため、ジェンの現地スタッフも毎年この事業を楽しみにしています。今年は9月~10月に、パルワン県チャリカ地区の17の小学校で1年生から3年生までの子どもたち5,090人を対象に配付を行う予定です。

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