支援プロジェクト

【背景】

経済状況としては、ミャンマーは東南アジアで2番目に大きな国だが、世界の中の最貧国にあげられており、人口の37.5%が貧困ライン以下で生活している。ほとんどの貧困者が地方地域に住み、農業や日雇い労働を生業にしており、乾季には食糧不足に陥る。
食料、栄養事情は、国際機関による支援により、過去6年間で発育不全率が5.9%、消耗症状率が0.9%に減少した。しかし、未だ5歳未満の子どもの3人に1人が慢性的栄養失調のため発育不全(年齢に不釣り合いな低身長)であり、7%が消耗症状(身長に対して低体重)である。平均寿命もASEAN諸国の中で66歳と最も低く、子どもの死亡率(1,000人中50人)も最も高い国の一つである。6~23か月の子どもで、食事エネルギーの最低必要量を摂取できているのは16%のみにとどまっている。

ブータン王国は、北は中国、南はインドの二大国と国境を接し、ヒマラヤ南麓に位置する人口78万人の小さな内陸国です。国土面積は九州とほぼ同じですが、 標高は北部の7000m超から南部の100mにわたります。ブータンの気候は、標高3000m以上では「北部ヒマラヤ山脈の高山・ツンドラ気候」、標高 1200m~3000mでは「中部・モンスーン気候」、標高1200m未満では「南部・亜熱帯性気候」と多様に富んでいます。


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