支援プロジェクト

スリランカ北部の上地域は25年以上続いた内戦における戦闘の最前線であり、2012年9月以降避難民の帰還が始まり、現在も地雷撤去と帰還民の再定住が行われている地域です。農業インフラの整備が遅れた対象地域と非戦闘地域との経済成長の格差は拡大しつつあり、内戦で被害を受けた北部州の住民の多くは未だに貧困ライン(月収3,886ルピー、2,800円相当)以下の生活を送っています。特に北部州では農業で生計をたてている世帯が労働人口の大半を占めており、スリランカの貧困層の40%を占めています。

2009年5月、政府軍と反政府組織「タミル・イーラム解放の虎」(LTTE)との紛争が終結。翌年1月の選挙で現職大統領が再選を果し、4月の総選挙で は大統領所属の与党が過半数を確保し、安定政権が築かれることになりました。以来、爆弾テロやゲリラ的な攻撃も発生しておらず、政府軍・警察によって国内 の治安は保たれています。その結果2011年8月末には緊急事態令が失効するに至りました。

2004年12月に起きたスマトラ沖地震による津波は、スリランカ沿岸部の70%に甚大な被害をもたらしました。死者は3万人以上、家を失った人は50万人を超えました。

2009年5月、政府軍と反政府組織「タミル・イーラム解放の虎」(LTTE)との紛争が終結。翌年1月の選挙で現職大統領が再選を果し、4月の総選挙で は大統領所属の与党が過半数を確保し、安定政権が築かれることになりました。以来、爆弾テロやゲリラ的な攻撃も発生しておらず、政府軍・警察によって国内 の治安は保たれています。その結果2011年8月末には緊急事態令が失効するに至りました。

1990年のイラクによるクウェート侵攻以来長年続いた経済制裁や1991年の湾岸戦争と2003年のイラク戦争時の大量爆撃によりイラク政府は、機能不全に陥っていました。国内の安定化を進めてきましたが、そんななか2014年の武装勢力による国土の一部制圧、それに伴う国内避難民の増加は、脆弱であったイラクの体制をさらに悪化させるものでした。イラク情勢は再び悪化の一途をたどり、2014年9月には180万人であった国内避難民は2015年11月時点で320万人 にも増加しています。

20年以上に及ぶ内戦を経験した南スーダンの人びとは、2005年にスーダン政府と包括的和平合意を締結し死者200万人、避難者400万人の大規模な紛 争に終止符を打ちました。その後、2011年7月に独立を果たし、現在、自国の国づくりに取り組んでいます。人口は、日本の人口の約15分の一の826万 人程度ですが、国土の広さは日本の約1.7倍もあります。南スーダン全土で、長年の紛争により基礎インフラは完全に破壊され、行政・経済・社会福祉を一か ら立て直さなければならず、道路の敷設、水供給や学校施設の整備、食糧の確保等、多様な支援活動が必要とされています。

アフガニスタンでは、約30年に及ぶ戦乱により、国内のほとんどの生活基盤が破壊され、国際機関、政府機関およびNGO団体等が復興支援を実施していますが、今もなお、支援が必要とされています。


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