支援プロジェクト


看護師養成事業

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【背景】

1948 年、パレスチナ(現在のイスラエル)の地を巡り、ユダヤ人(イスラエル)とアラブ諸国(パレスチナ)が対立しました。「イスラエル」が建国されたことによ り、故郷を追われて近隣諸国に逃れたパレスチナ人は当時約100万人。レバノンにも多くの難民が流入しました。60年以上経った今も土地を巡る争いは続い ており、国際社会で最も懸念される深刻な問題となっています。

 

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これまでの成果

「奨学金プログラム」の卒業生は、これまでに200人に達します。応募数は年々増えており、現在の奨学生は、高い倍率の中で選ばれた勤勉な成績優秀者ばかりです。UNRWAのスタッフは彼らについて、「学びたいという意欲にあふれている」と説明します。マカセッド看護学校にはレバノン人の学生もパレスチナ人の学生も在籍しています。政治的な関係では、両者間に壁が残っていますが、学生たちにとってその壁は何の問題にもなっていません。みな同じ授業を受け、よい友情関係を築いています。

生徒の多くは卒業後、学校に隣接するマカセッド病院に就職。レバノンの中でも同校の教育水準は高く、卒業生も高い評価を得ています。中には、働きぶりを評価されて米国やカナダなど海外の病院に雇われる人もいます。

 

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