支援プロジェクト


特別助成(韓国慶州ナザレ園)

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背景

第二次世界大戦中、韓国青年と日本で結ばれた日本婦人が、終戦前後、夫に同伴され来韓、定着しました。そうした日本婦人(日系婦人又は日本人妻とも呼ばれる)が約60年、韓国で生活している間に、身寄りのない心身障害者や孤独老齢者、困窮している帰国希望者となってきました。

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このプロジェクトの記事一覧

戦後70年 韓国・慶州ナザレ園からの証言 平和な未来を念じ続けて 本会一食平和基金の支援先を訪問

日本と韓国は長い歴史の中で、経済や文化などの交流を通して関係を深めてきました。しかし、日本の植民地支配により、終戦から70年を経た今も、韓国国民の間には根深い反日感情が残っています。そうした中、戦時中に韓国人男性と結婚し、同国に残った日本人女性の多くが、社会からの厳しい排斥を受けました。立正佼成会一食(いちじき)平和基金が支援する「慶州ナザレ園」は、これまで250人以上の日本人女性を保護してきました。戦争に翻弄(ほんろう)されながらも、多くの支えの中で力強く生きてきた入園者たち。記者は同基金事務局スタッフと共に4年ぶりに同園を訪れ、入園者と再会しました。

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これまでの成果

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慶州ナザレ園では長年、在韓日系婦人生活保護事業を展開しており、2007年で35周年を迎えました。日系婦人であれば現在の国籍に関わらず支援しています。一食平和基金からの支援は1987年より継続して行っています。現在、在園者24名(平均年齢85歳)、在宅支援者58名の支援を行っています。最近は、在園者に認知症の方が含まれるようになりました。

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