支援プロジェクト


ミャンマー 東バゴー地域における読書推進活動

2019年1月~6月(中間報告)

【スタッフの声】

ルインマ(アシスタント・コーディネーター)

移動図書館活動にて絵本の読み聞かせを行っている写真

移動図書館活動にて絵本の読み聞かせを行っている写真

この活動で大変印象的なのは、絵本を届けるために日本の皆様に多大なご尽力をいただいているということです。絵本は子どもたちの想像力や批判的思考、社会的な発達面での成長に大きな影響をもたらします。さらに、この活動は民族や性別、宗教などの多様性に関わらず、全ての子どもたちの支えとなると思います。
今年は、初めてタウングー県での移動図書館活動を実施しました。初年度にもかかわらず、教育局と公立図書館との連携、研修を受けた西バゴーの公立図書館職員の協力などもあり、全体的にスムーズに活動を行うことができました。バゴー、タウングー両県における基礎的な教員研修も、移動図書館活動に必要な理論と実践を学んでもらう良い機会となりました。

ルインマさん

ルインマさん

タウングー県における三輪オートバイの改造や資機材の調達などには苦労しましたが、子どもたちや学校の反応はとても良く、活動に積極的に参加しています。子どもたちは読み聞かせや読書時間を楽しんでおり、教員からは読み聞かせに関する知見を得ることができたとの声が寄せられています。また、各地域の教育局の職員の方々も当活動に関心が高く、移動図書館活動や教員研修に参加した郡もありました。引き続き、子どもたちの読書機会向上を目指し、頑張っていきます。

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