支援プロジェクト


東南アジア農村地域における食料確保プロジェクト(ラオス)

【背景】

「時間がゆっくり流れる国」と形容される東南アジアの内陸国ラオス。内陸という交通上の不利は、ある意味でラオスを他の国から"置いてけぼり"にした代わりに、豊かな自然とノンビリして穏やかな人々という宝物をこの国に残しました。

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このプロジェクトの記事一覧

2017年4月1日~2017年12月31日

【スタッフの声:エピソード、プロジェクトの進捗、状況の推移、レポート対象期間の成果、課題等】

山室良平(現地駐在員)

村での法律研修の振り返り調査

村での法律研修の振り返り調査

2008年から南部のサワナケート県で活動を行ってきました。2017年度はこれまで、旧プロジェクトのフォローアップをしつつ、本プロジェクトの本格的な開始に向けて準備をしてきました。

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2014年4月~2015年3月

【プロジェクト全体の成果】
a 参加型土地利用計画(PLUP)の準備と実施

村の土地の使い方を決めることで不適切な土地収用などを防ぐ参加型土地利用計画ですが、着手済だった2村・新しく着手した2村とも、スタッフの病気やそれに伴う離職などあり、残念ながら完了には至りませんでした。誰のものか分からない土地を守るのは困難なため、まず境界線策定を行いますが、ラオスの遠隔地では境界線が曖昧な場合もあるため"寝た子を起こす"こともあります。かといって強引な決め方は将来に問題を残すので、村人とよく話し合って進めています。

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これまでの成果

JVCは1986年、ラオスが外国に門戸を開放してすぐに調査を開始し、以来25年以上に渡り同国で活動を展開してきました。特に90年代の早いうちから森の恵みが村人の生活、生計に大きく寄与することに着眼し、森林の保全と農業農村開発を柱として活動してきました。
2008年末よりサワナケート県当局と覚書(契約)を結び、その時々にもよりますが、2名の日本人駐在員と10~12名程度のラオス人スタッフで活動を行っています。現在のプロジェクトは2013年2月に覚書が結ばれたサワナケートプロジェクト第2期で、第1期の対象17村に加え、新規13村、計30村で活動を行っています。

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2011年8月~10月

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サバーイディー(こんにちは)、私の名前はアリワン・ソンパントーン、25歳です。タイの大学で農業を学んだ後、人生最初の仕事としてJVCを選び、プロジェクト・アシスタントとして11ヶ月ほど働いています。栽培も家畜も、全ての農業活動の補助をしています。特に私の担当となっているのは、堆肥液肥作りと家庭菜園です。農業については一通り勉強してきていますが、実際に働くと難しく感じます。

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2011年5月~7月

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農業チームのチャットウコーンです。JVCで働いて約2年になります。私は大学で畜産を勉強し、JVCでも主に養魚と家畜飼育を担当しています。昨年に続いて今年も村での魚の粗放養殖研修を担当しました。昨年は42家族が参加したのですが、今年はその数が71家族になりました。昨年の参加者を見ていて、昨年は様子見をしていた人たちが今年から参加したということで、活動の成果が認められたと感じました。

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