支援プロジェクト


シリア

シリアに隣接するヨルダン、レバノン、トルコなどの国は、シリアの内戦から逃れてくる難民を受け入れています。難民の数は、400万人を超えています(2015年)。その8割が女性と子どもたちです。難民の数は増え続け、いま、シリアの人口約2000万人のうち、半数が人道支援なしでは生きていけない状況になりつつあるといいます。
現在、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は、各国に設置された難民キャンプで、給水やトイレなどの衛生状態改善、保健医療、食糧の配布、子どもたちへの教育などを展開しています。一食平和基金は、UNHCRの活動を支援しています。


この国で行われているプロジェクト

シリア難民緊急支援

UNHCRは、2011年3月より続くシリアの政情不安から避難してくる人々を保護し、仮設住居や援助物資を提供するなどの援助活動を行ってきました。2011年後半よりシリア国内の衝突が激化して以来、周辺諸国に逃れた人々の数は増え続け、2016年末には、2015年末より30万人増え、490万人に達しました。そのうち90%は、難民キャンプの外で生活しています。さらに、シリア国内でも多くの人が故郷からの避難を余儀なくされ、その数は約630万人に上ります。シリア国内では1350万人が支援を必要としており、支援を必要とする人々は増え続けています。

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