支援プロジェクト


パレスチナ・ガザ

パレスチナ自治政府の中心都市であるガザ地区。人口150万人のうち8割の人が、外国からの食糧援助がなければ生きていけない状況にあります。1993年にパレスチナ自治政府が認められた後も、イスラエル軍の侵攻や空爆が断続的に行われ、多くの犠牲者が出ています。
一食平和基金が支援する「ゆめポッケ」運動で集められたゆめポッケの一部は、心身に傷を負ったガザ地区の子どもたちに、思いやりや励ましの気持ちを込めて、配付されています。


この国で行われているプロジェクト

ゆめポッケ

ゆめポッケが始まったきっかけは、紛争で心に傷を負った旧ユーゴスラビアの子どもたちに、心の癒しにつながるようなプレゼントを届けたいという想いからでした。
1991年から2000年までの間、旧ユーゴスラビアで紛争が起こりました。旧ユーゴスラビアはさまざまな民族、言語、宗教をもつ人々が集まってできた6つの共和国で構成される社会主義の連邦国家でした。
この内紛争によりたくさんの犠牲者がでると同時に、多くの人々が難民・国内避難民となりました。1994年に『愛のポシェット運動』が始まり、1997年までの4年間で約30万個のポシェットが日本から旧ユーゴスラビアへおくられました。
そ の後、戦争や内紛争により心がきずついているさらに多くの子どもたちを励ますべく、名称を『ゆめポッケ』と改め、1999年にプロジェクトを再開しまし た。2015年までの16年間の本PJを通じて、品物だけでなく暖かい思いやりのこころをおくる取りくみとして、世界11カ国、約72万人の子どもたちに ゆめポッケが届けられました。現在ではアフガニスタン、パレスチナ・ガザ、レバノン、フィリピン・ミンダナオ島の4つの紛争国・地域圏にゆめポッケがおく られています。

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