支援プロジェクト


レバノン

中東の国レバノンには、パレスチナ・イスラエル問題で激しい紛争から逃れてきた難民、いわゆるパレスチナ難民が多く暮らしています。UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)は、レバノンの難民キャンプで、教育、保健、福祉などの事業を展開しています。
一食平和基金は、UNRWAの活動を支援すると共に、「ゆめポッケ」運動で集められたゆめポッケを現地の子どもたちに配付しています。


この国で行われているプロジェクト

看護師養成事業

1948年、パレスチナ(現在のイスラエル)の地を巡り、ユダヤ人(イスラエル)とアラブ諸国(パレスチナ)が対立しました。「イスラエル」が建国された ことにより、故郷を追われて近隣諸国に逃れたパレスチナ人は当時約100万人。レバノンにも多くの難民が流入しました。60年以上経った今も土地を巡る争 いは続いており、国際社会で最も懸念される深刻な問題となっています。

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ゆめポッケ

ゆめポッケが始まったきっかけは、紛争で心に傷を負った旧ユーゴスラビアの子どもたちに、心の癒しにつながるようなプレゼントを届けたいという想いからでした。
1991年から2000年までの間、旧ユーゴスラビアで紛争が起こりました。旧ユーゴスラビアはさまざまな民族、言語、宗教をもつ人々が集まってできた6つの共和国で構成される社会主義の連邦国家でした。
この内紛争によりたくさんの犠牲者がでると同時に、多くの人々が難民・国内避難民となりました。1994年に『愛のポシェット運動』が始まり、1997年までの4年間で約30万個のポシェットが日本から旧ユーゴスラビアへおくられました。
そ の後、戦争や内紛争により心がきずついているさらに多くの子どもたちを励ますべく、名称を『ゆめポッケ』と改め、1999年にプロジェクトを再開しまし た。2015年までの16年間の本PJを通じて、品物だけでなく暖かい思いやりのこころをおくる取りくみとして、世界11カ国、約72万人の子どもたちに ゆめポッケが届けられました。現在ではアフガニスタン、パレスチナ・ガザ、レバノン、フィリピン・ミンダナオ島の4つの紛争国・地域圏にゆめポッケがおく られています。

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