支援プロジェクト


フィリピン

一食平和基金は、フィリピンのバターンキリスト教青年財団(BCYFI)が推進している、バターン州における青年の教育と社会経済的状況の開発・促進・発展を支援しています。具体的には、貧困や障がいによって教育を受けられない青年の援助、地域に貢献できる人材育成などです。
また、同国ミンダナオ島ではゆめポッケの配付も行っています。ミンダナオ島は長年、土地や自治権をめぐって政府と武装勢力のあいだで紛争が続いています。その争いの影響もあり、島の80%以上が貧困状態にあるといいます。慢性的な食糧不足に苦しみ、医療も受けられず、学校に行くことも困難な子どもたちに、ゆめポッケ配付はたいへん喜ばれています。


この国で行われているプロジェクト

フィリピン奨学金支援プログラム

バターンキリスト教青年財団(BCYFI)
1981年6月、BCYCC(バターンキリスト教青年会)メンバーによってバターンキリスト教青年財団 (BCYFI)の基本定款、財団規約が承認されました。法的な手続きをへて、証券取引委員会登録も行いました。BCYFIは非株式、非営利団体であり、以 下の目的達成を目指しています。

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ゆめポッケ

ゆめポッケが始まったきっかけは、紛争で心に傷を負った旧ユーゴスラビアの子どもたちに、心の癒しにつながるようなプレゼントを届けたいという想いからでした。
1991年から2000年までの間、旧ユーゴスラビアで紛争が起こりました。旧ユーゴスラビアはさまざまな民族、言語、宗教をもつ人々が集まってできた6つの共和国で構成される社会主義の連邦国家でした。
この内紛争によりたくさんの犠牲者がでると同時に、多くの人々が難民・国内避難民となりました。1994年に『愛のポシェット運動』が始まり、1997年までの4年間で約30万個のポシェットが日本から旧ユーゴスラビアへおくられました。
そ の後、戦争や内紛争により心がきずついているさらに多くの子どもたちを励ますべく、名称を『ゆめポッケ』と改め、1999年にプロジェクトを再開しまし た。2015年までの16年間の本PJを通じて、品物だけでなく暖かい思いやりのこころをおくる取りくみとして、世界11カ国、約72万人の子どもたちに ゆめポッケが届けられました。現在ではアフガニスタン、パレスチナ・ガザ、レバノン、フィリピン・ミンダナオ島の4つの紛争国・地域圏にゆめポッケがおく られています。

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