支援プロジェクト


ラオス

ラオスでは人口のおよそ80%が農村部で暮らし、その大半が稲作を中心とした農業に従事しています。しかし、洪水が起こりやすい環境や、質の悪い土壌などが原因で、多くの村で米不足が続いています。さらに、外部資本による大型プランテーションの進出によって森林が伐採され、自然環境が悪化する事態を招いてしまいました。
そこで、一食平和基金では、農村の生活を支える森林保全活動、地域の資源を活用した農業・生活改善、土壌改善、水環境の整備などの事業に対して支援を行っています。


この国で行われているプロジェクト

東南アジアにおける農村再生プロジェクト(ラオス)

近年、GDP成長率7%前後を維持するラオスの経済成長は、主として電力と銅などの鉱物資源、農産物の輸出に支えられている。これらはダム建設や鉱山開発、プランテーションの設置などによるもので、しばしば国民の6割以上が居住する農村部での、公正な手続きを踏まない土地の収用や、水質汚染、ゴミの投棄などの環境破壊を引き起こしている。農村住民は稲作を営みながら、食料や生活資材の多くを林産物に頼って生活を成り立たせており、その影響は深刻である。なかでも小農や土地なしなどの貧しい階層ほど、自然資源への依存率が高く、これら開発の負の影響を強く受けている。

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