支援プロジェクト


マラウイ

マラウイは、アフリカ大陸南東部にある内陸国です。国土のほとんどが高原で、さらに国土の20%以上をマラウイ湖が占めています。主要産業は農業ですが、干ばつと例年の雨季による洪水被害によって収穫率は低く、依然として世界最貧国の一つです。
一食平和基金が支援している「アフリカへ毛布をおくる運動」で集められた毛布は、マラウイの社会的立場の弱い人びとに配付されています。
また、マラウイではHIV・エイズの蔓延が深刻な社会問題となっています。一食平和基金では、保健医療プロジェクトを展開している現地NGOのボランティアを支援しています。


この国で行われているプロジェクト

アフリカへ毛布をおくる運動

1984年にアフリカの広い範囲で発生した大干ばつは甚大な被害をもたらし、エチオピアだけでも100万人以上の人々がいのちを落としたといわれています。
この危機的状況に、ジェームス・グラントUNICEF事務局長(当時)は全世界に対して毛布200万枚の緊急支援を呼びかけ、これを受けた日本政府は 100万枚の毛布援助を表明。官民合同の支援活動として、森繁久彌氏を会長とした「アフリカへ毛布を送る会」が発足しました。目標達成を目指す政府からの要請を受け、立正佼成会も収集に協力することになりました。その結果、日本全国から目標を大きく上回る171万枚以上の毛布が寄せられ、エチオピアをはじめとするアフリカの国々へ届けられました。

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