支援プロジェクト


エチオピア

荒涼とした高地が国土の大半を占めるエチオピア。しかし、かつては国土の40%が森林に覆われていたといわれています。1960年ごろから、長いあいだ貧困、飢餓、干ばつが続き、建築資材や燃料にするため、無軌道に森林が伐採されていきました。そのため森林の割合は、国土の1%に激減してしまいました。
こうした状況のなか、同国ティグレ州にある「ティグレ救援協会(REST)」が植林活動を始めました。
一食平和基金は、RESTの活動支援を開始。これまでに1000万本以上の苗木が植えられています。植林することで、人びとが建築資材や燃料となる薪を得られるようになり、また、豪雨時の土壌流失による土地劣化の連鎖を止めることができるのです。


この国で行われているプロジェクト

ソマリア難民への緊急支援

ソマリアは1991年から内戦に陥って無政府状態が続いています。エチオピア東部では1990年代、8カ所の難民キャンプでソマリア難民約63万人 が避難生活を送りましたが、1997年から2005年にかけて続いたソマリアへの帰還によって、帰還が叶わない16,500人のための難民キャンプ1カ所 を残し、他はすべて閉鎖されました。

しかし、2006年12月に再び内戦が激化したことによって周辺国への難民流入が増え、エチオピアではキャンプ2カ所が改めて開設されました。

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エチオピア植林事業

かつてエチオピアは国土の40%が森林に覆われていたといわれています。しかし、100年ほど前から人口が増加し、それに伴う耕地面積の拡大、建築材料や 燃料に使用する木材の伐採が無軌道に行われました。加えて、1975年から17年間続いた内戦、度重なる干ばつの影響などで森林の割合は国土の1%に激減 しました。
こうしたエチオピアの状況に対し、一食平和基金は93年、同国ティグレ州にある「ティグレ救援協会(REST)」が行っている植林活動の支援を開始。これまでに約3,000万本以上の苗木が植えられています。

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