支援プロジェクト


持続的農業プロジェクト

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背景

ラオスはインドシナ半島の内陸国です。活動を行っているカムアン県は中部に位置し、西はメコン川を挟んでタイと、東はベトナムと国境を接して、東西国境貿易の要所となっています。ラオス国内でも比較的森林が豊富に残されている地域で、人々は森林から食料、薬草、建材、水を得るなど、森林と密接した生活を営んでいます。特に米不足時や自然災害時には、キノコやタケノコなど非林産物を販売して生計を補っています。しかし近年、経済開発の活発化で、村人の生活の基盤である森林の伐採が進んでいます。

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このプロジェクトの記事一覧

プロジェクト終了報告

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【プロジェクト全体の成果】

活動の終了に当たって、4月にラオス行政、村人とともに終了前評価を実施した。その結果、以下のことが分かった。

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これまでの成果

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カムアン県における活動は1993年から始まり、村人が「土地・森林委譲」制度を使って、森を正式に登録した数は合計36村となりました。多くは近隣村との間に土地や森などの資源を巡る境界線問題を抱えており、森の登録に際し、始めに近隣村との間に行政とともに仲介に入り、境界線問題を解決したあと、森や土地の登録を行いました。

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