| 荒れた大地が、人々の力によって「緑の大地」を取り戻しつつあります。エチオピアのティグレ州で立正佼成会と現地のNGOが、ともに協力し、苗木を植えるプロジェクトを展開。今、アカシアやユーカリの木が青々と茂っています。
「エチオピア植林プロジェクト」は、エチオピアのNGO「REST(ティグレ救援協会)」と立正佼成会との合同事業として1993年から実施されています。度重なる内戦、空爆によって破壊状態に陥ったエチオピアの村々。プロジェクトがスタートしてから今日に至るまでも、エリトリアとの領土をめぐる争い、大干ばつなどの影響で大地は危機にさらされています。立正佼成会では、赤褐色の大地に緑を取り戻す手助けをし、また、エチオピアの未来を現地の人と共有するため、「一食を捧げる運動」の浄財をアフリカの大地に育つ木の苗木に充てています。これまでに支援された苗木は3600万本に及びます。また、ボランティア隊が現地を訪れ、共に汗を流して植林を行ってきました。植えた苗木は1年で2メートル、2年で5メートルにも及び、現地の人々の「夢」を叶えています。 |
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