2010年5月の「一食啓発月間」に合わせ、青年本部・社会貢献グループ・佼成新聞は共催で、「『一食を捧げる運動』と私」をテーマに作文・論文を募集しました。家庭や教会、職場や学校での「一食運動」実践にまつわるエピソード、「アフリカへ毛布をおくる運動」「ゆめポッケ」による一乗ボランティアや一食研修ツアーでの思い出、「一食運動」国民運動化へ向けての提言など、内容は自由。その結果、多くの方から「一食運動」への思いや実践の喜びが寄せられました。
2010年5月の「一食啓発月間」に合わせ、青年本部・社会貢献グループ・佼成新聞は共催で、「『一食を捧げる運動』と私」をテーマに作文・論文を募集しました。家庭や教会、職場や学校での「一食運動」実践にまつわるエピソード、「アフリカへ毛布をおくる運動」「ゆめポッケ」による一乗ボランティアや一食研修ツアーでの思い出、「一食運動」国民運動化へ向けての提言など、内容は自由。その結果、多くの方から「一食運動」への思いや実践の喜びが寄せられました。
島嵜 裕史(42)=小平教会
私が一食を実践するようになったのは阪神大震災でのボランティアでした。当時の自分は食べられるのが当たり前、住むところがあり、布団で寝るのが当たり前だと思っていました。しかしボランティアをさせて頂いたときは、まともな食事もままならず、寝るのも寒い車の中や体育館の冷たい床が当たり前でした。
高見多巳江(65)=泉州教会
昨年3月末、「一食全国フォーラム」がご本部であり、出席させて頂きました。世界人口の35%以上の人が飢餓に苦しんでいること、5歳未満の子供が6秒に一人亡くなっていることを知り、衝撃を受けました。そして、一食推進委員のお役を頂いたのです。
永見亜梨紗(11)=知多教会
私は、ゆめポッケ親子ボランティア隊に参加しました。行くことが決まった時に、本当にポッケを渡せるのかなとか、みんなと仲良くできるかなとかいろいろ不安でした。でも、フィリピンの子供はとっても優しくしてくれて、〈今までの不安は何だったんだろう?〉と思ってしまうほどでした。
永見 真代(41)=知多教会
「親子で世界平和を祈り、行動できる──。何と素晴らしいことだろう!」
今年中学3年になる長男が1歳の時、ゆめポッケ運動を知った感動は今でもハッキリ覚えている。それ以来、毎年のように親子でゆめポッケ運動に取り組ませて頂いている。
松井 道依(56)=長岡教会
私の住む長岡は、6年前の新潟県中越地震のときに一食平和基金より多額の浄財を頂きました。未曾有の地震でどうしたらよいのか分からないときに、「一食から」と聞いてとても勇気づけられました。そして多くの皆さまからの物心両面にわたる励ましを通して、自分は一人ではないんだ、私たちを心配し祈ってくださる方がおられるのだと感じ、元気が出ました。