商店街のポイントカードで一食募金

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お母さんはとっても買い物上手です。
いつも安い価格の店や特売日をすみずみまでチェックしています。
そして、お店で提供しているポイントカードを有効活用して、少しでも出費を抑えられるよう、日々涙ぐましい努力をしているのです。
「あら土日は洗剤が安いわ。おぉ!箱ティッシュが激安~」
そこにおばあちゃんが参画します。
「真理子さん、キュウリとトマトは農家からいただいたから買わないでね」
「まぁ、ホント? 助かるわぁ。キュウリのぬか漬け、みんな大好物だから、何本漬けてもすぐなくなるのよね」とお母さん。
「そうそう! 駅前のディスカウントショップでポイントが10倍らしいわよ」
「あら、ほんとですか! それはノーチェックだったわ」
「ケースで買うとさらに安いけど、多すぎるのよねぇ」とおばあちゃん。
「そうだ!一食募金仲間たちと、ケースで買ってみんなで分け合うっていうのはどうかしら」

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お母さんが名案を思いつきます。
「みんなでポイントを貯めて、その分を募金できるのね。いいアイディアね」と目を輝かせながら、チラシを覗き込むおばあちゃん。
「醤油とか、洗剤とか、お茶も分けられるわね」
「それじゃ、さっそく仲間たちに連絡しなくっちゃ」
パカッと携帯電話を開いて、メールを打ち始めるお母さんです。