HOME > いちじきカレンダー<実践ストーリー> > 誠くんが社会科の授業で発表!
誠くんは社会科の授業で、「家族みんなで協力し合ってやっていること」について発表することになりました。
おじいちゃんと一緒に相談しながら書いた作文を、誠くんがみんなの前で読み上げます。
「ぼくの家では、食事を減らしたり食べるのをがまんして、お腹が空いていることがどんなに苦しいことかを、みんなで一緒に体験する日があります。
ぼくは最初、なぜそんなことをするのかわかりませんでしたが、地球上にはお腹が空いても食べることができない人たちが大勢いることを教えてもらいました。
そして、そういう人たちの気持ちを少しでも分かってあげよう、と言われました。
このあいだも家族で夜ごはんをがまんしました。
本当につらかったけど、次の日の朝ごはんがとってもおいしく感じました。
そして嫌いだったニンジンが好きになってしまいました」
緊張していたけれども、しっかりと発表ができた誠くんでした。