推進活動

店の売り上げから真心の献金

Y・O(70)=新潟教会

私は夫と共にラーメン店を営んでいます。持病があり、食事を抜くことはできませんが、東日本大震災後、夫の「国民皆が毎日1円献金したら、1日1億円以上のお金が集まる」との言葉に心が動き、二人の収入から毎日千円の献金を始めました。また、多くの方と生かされていることに感謝し、共に東北の被災地に祈りを捧げていければと、教会のサンガやお店のお客さまに「1日10円献金」をお願いさせて頂きました。

今年2月1日付の「佼成新聞」に「一食運動」40年の節目を迎えての会長先生のご法話が掲載されました。この中で、継続的に運動に取り組むこと、簡素な生活を心がけて真心の献金をすることの大切さが示され、「『ご恩に報いたい』『もったいない』という心があれば、運動の形は多様であっていい」とご指導くださったことが励みになっています。

現在、店はおかげさまで、行列ができるほど繁盛し、日に二千円、三千円と献金をさせて頂けるようになりました。お客さまから「どうしたら繁盛するの?」と聞かれるたびに、「真心込めて社会貢献をするからでしょうか」と話し、一食運動の意義も伝えています。先日も、若いカップルが「社会貢献って大事ですよね」と言って一食運動の募金箱を受け取ってくれました。また、以前、箱を持ち帰られた大企業の社長さんが、浄財の詰まった箱を持って来てくださいました。

70歳を超えた私たち夫婦が、喜びの気持ちで日々仕事ができ、お店などで触れ合う方々に一食運動の素晴らしさを広めていけるのは有り難いことです。何よりの功徳と思えてなりません。

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