推進活動

欲の心が抑えられ、穏やかに

M・H(27)=広島教会

大学時代からアルバイトなどで稼いだお金を好きな車に費やしてきました。食べ物に関しても同じで、値段を気にせず、好きなものを買って食べていました。
昨秋のある日、教会の青年部が「一食運動」を推進していることを改めて思い出しました。サンガから散財を注意されていた私は、布施の心を身に付けたいと一食運動に取り組んでみることにしました。

しかし、いきなり食事を抜くことはハードルが高いと感じ、まずは、一食の日にお酒を飲まないことから始めました。慣れてきたら次に昼食のお米を抜くようにし、そして今では、一回の食事を抜いて献金しています。

一食の実践を続けていくと自分の欲が少しずつ抑えられ穏やかな気持ちになります。贅沢を控えて外食することも少なくなり、自炊するようになりました。

ただ、実践の日には、それでもお腹が空いて食べたい誘惑に駆られます。そんな時は、飢えで苦しんでいる人たちを思い出し、感謝の心で一食を捧げますと念じるのです。

取り組みを始めて半年ですが、今では毎月1、11、21、31のつく日に、夕食は贅沢をしない、酒を飲まないなど自分でルールを作り一食を行っています。

自分のことしか考えず欲の深かった自分が、おかげさまで「謙虚になったね」と言ってもらえるようになりました。これからも一食運動を続け、また一人でも多くの人に広めていきたいと思います。

このページのTOPへ