推進活動

鹿児島教会で「六月燈チャリティフェスタ2009」開催

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『地域社会福祉と世界の子供たちの幸せのために』をテーマに鹿児島教会は7月4日夕方、道場敷地内で「六月燈(ろっがっどう)チャリティフェスタ2009」を開催、会員や地域住民ら約2000人が訪れました。

「六月燈」は旧暦6月に鹿児島の各地の寺社で行われる夏の夜の風物詩です。灯籠(とうろう)をともし、一年の無病息災を祈ります。同教会では近隣に夏祭りが少ないことから、14年前より「六月燈」を開催、4年前からは社会福祉支援を目的にバザーなども実施し、地域住民にも開放してきました。

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今年は新たに「一食(いちじき)を捧(ささ)げる運動」とユニセフ募金への支援を掲げ、積極的に広報活動を展開。地元企業を訪問し、70社から協賛を得たほか、地元新聞への広告掲載や折り込みチラシ、ラジオやテレビでのコマーシャルなどを通じて、一食運動の趣旨を伝えてきました。

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当日は、世界平和への願いや、アニメキャラクターの絵などが書かれた灯籠約150個が敷地内につるされ、淡い光が来場者の心を和ませました。

また、青年部が一食ブースを出展。パネルや紙芝居を通じて一食運動や同教会が取り組むエコキャップ運動などを紹介しました。ステージでは会員らが日本舞踊やダンスなどを披露し、好評を博しました。

会場を訪れた60代の女性は「新聞の折り込みチラシを見て参加しました。ただのお祭りではなく、チャリティというのがとてもよかった。にぎやかな雰囲気に孫も喜んでいました」と語りました。

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実行委員長を務めた会員は「六月燈をきっかけに、一人でも多くの人が職場や家庭で世界平和を祈って頂ければ」と話しました。

バザーや模擬店などの収益金は日本ユニセフ協会や鹿児島市社会福祉協議会などに寄付されます。

(2009年7月12日『佼成新聞』より)

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