推進活動

"わかちあい"を広げる 一食運動と世界を知るワークショップ 青年グループが参加型学習教材を制作

青年グループはこのほど、「一食を捧げる運動」40年にあたり、さらなる運動推進のための参加型学習教材『"わかちあい"を広げる 一食運動と世界を知るワークショップ』を制作しました。世界の現状などをより身近な視点で学べる内容になっており、一食運動への関心が高まり、積極的な実践を促す機縁となることが期待されます。

新教材は、教会などでの研修用に制作されたもの。「一食運動の理念や実践の解説」「食や貧困、立正佼成会の支援国などをテーマにしたワークショップ集」「付録」の3編で構成されています。一食運動に込められた「同悲」「祈り」「布施」の精神をかみしめるとともに、運動の意義や本会一食平和基金の支援先の現状、支援事業などを分かりやすく学べるように工夫されています。
特に「ワークショップ集」では、小学生以上を対象に年齢や理解度に応じた八つのプログラムを掲載。ワークショップ参加者は、頭や体を使ってクイズなどに取り組み、世界の人々の暮らしや食文化に触れ、貧富の差、教育の現状などについて理解を深められます。その上で、世界の紛争や貧困などの諸問題が生じる原因を把握し、具体的な解決方法を主体的に探ることができるようになっています。
「付録」として、一食平和基金の近年の主な支援先や事業内容がひと目で分かる世界地図も収められています。
教材はA4判、55ページ。3月末から4月上旬までに、各教会へ配付される予定。
問い合わせは青年グループ「一乗グローバル・ネットワーク」担当=木原、吉橋まで。TEL03(5341)1661

(2015年3月15日付『佼成新聞』より)

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