推進活動

東日本大震災の被害に対する緊急支援の拠出先が決定

立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会(委員長=沼田雄司教務局長)はこのほど、東日本大震災の被害に対する緊急支援(総額5億円)の拠出先の大枠について、次のように決定しました。

岩手、宮城、福島の各県の被害に対してそれぞれ1億円の拠出を決定。また青森県の被害に対しては500万円、茨城県の被害に対しては4千万円、栃木、千葉の両県の被害に対しては1千万円を支援します。
東日本大震災の翌日に発生した長野県北部地震の被害の大きかった長野、新潟の両県の自治体へも見舞金を贈呈します。
拠出先は各県の災害対策本部はじめ市町村単位の災害対策本部とし、被災エリアのブロック長、教会長と検討が進められ、順次決定されています。
このうち、4日には沼田局長と飯髙章友茨城ブロック長が茨城県庁を訪問、橋本昌知事と面会し、同県に2千万円の目録を贈呈。加藤剛央八戸教会長は3日に八戸市役所、4日に三沢市役所を訪れ、合計220万円の見舞金を手渡しました。また3月30日には、澤田晃成長野中央教会長が長野県下水内郡の栄村役場を訪れ、島田茂樹同村長に見舞金100万円を贈呈しました。
同基金ではこのほか、被災地で活動を展開する複数のNGO(非政府機関)への支援も予定しています。本会会員の「一食を捧(ささ)げる運動」によって寄せられた浄財は、被災者の生活再建、地域の復興に役立てられます。

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